ハーブをお肌の深い部位に入れ込むことで、異物反応を起こさせ、古くなった角質や肌表面に上がった濃いシミ・ソバカス、ニキビ痕、くすみや黒ずみを体外へ排泄させ、肌トラブルを改善していく…という肌細胞再生ケア(繊維芽細胞活性化)で、回数を重ねるたびに肌トラブルの改善・透明感が増して健やかな肌へと生まれ変わります。 ハーブピーリングの種類は「グリーンピール」「ハーバルピール」「アロマジックハーブテラピー」「FCR」「バイオプランタトリートメント」「4Bミネラルクリアトリートメント」など、数多く存在しますが、ハーブピーリングの共通の効果は「皮膚の新陳代謝を促進させてターンオーバーを早め、健康的な皮膚を取り戻す」ことにあります。 これは、どのハーブピーリングでも同じ目的効果ですが、メーカーによりスポンジアの粒子の細かさや、使用する植物により、効果や使用感、香り、剥離の有無に若干の差があります。 ハーブピーリングは「剥離することに大きな意義がある」と思われがちですが、剥離をしないハーブピーリングでも新陳代謝は促進され、共通の効果は得られます。 どのハーブピーリングを選ぶかは、好みもありますが、そのハーブに含まれる植物成分にアレルギーがないことを確認して施術を受けることをお薦めします。
美容マニアの看護師が考案した 「日本人向けのハーブピーリング」 2~3週間に1度のお手入れがオススメで、 回数を重ねるごとに 肌本来のキメと透明感を取り戻します。
スポンジアは採取されてから いくつもの行程を経て精製されますが、 その行程が多い程純度が高く、 生臭い匂いが出る不純物が少なくなります。
原料の植物成分そのものが 肌の諸症状 (ニキビ・肌荒れ・黒ずみ等)に対して 有効に働きかけます。
パウダー粒子は細粒粗粒混合のため、 入れ込み後は別途専用の 鎮静パックを使うことなく、 皮膚表面に残った粗粒パウダーの上から 精製水を染み込ませたコットンを お顔に密着させるだけで 鎮静パック効果があります。
専用の美容液は不要。 お手持ちの化粧水でのお手入れが可能なため、 自宅でのメンテナンスが 簡単・且つ 費用負担が少ないことも 魅力の一つです。
美容外科や皮膚科での治療やエステサロンでのトリートメントは施術を受ける価値は充分にありますが、すべての方が満足できる結果が必ずしも出るものではありません。 美意識の高いお客様は、施術に関する知識も豊富なため、このハーブピーリングに限らず、美容施術に関して早く強い効果を求め、後にトラブルへ発展する場合が少なくありません。 過度な施術のやり過ぎでかえって肌を痛めて荒れてしまったり、医療機関での治療では、取り返しがつかなくなる場合があります。 このため、お客様より強い希望がありましても、サロンドヴィズでは無理な施術は行っておりませんので、予めご了承くださいませ。 このハーブピーリングは、医療機関での治療ではありませんので大きな副作用はありませんが、ハーブの入れ込みにより皮膚の代謝が促進されるために、赤み・皮膚脱皮 等が起こる施術となりますので、神経質な方や1週間以内に大切な用事がある場合は施術をオススメしておりません。 また、ひどいアトピーや、日常的にピーリングをする方、産前産後の場合もお肌がたいへん荒れやすくなっておりますので、ハーブピーリングはオススメしておりません。 初めて施術を受ける場合は、肌がどのような反応を示すか、様子を見ながら施術を行う必要がありますが、体質やその日の体調を考慮した施術を行うことで、施術効果を最大限に引き出すことも可能です。 どの施術でも同じことが言えますが、今の肌状態に合った適度なレベルでの施術が肌を安全に改善に導きます。
現在、ハーブ系ピーリングは「4Bクリアトリートメント」「グリーンピール」「ハーバルピール」「アロマジックハーブテラピー」「バイオプランタトリートメント」「リベル」「FCR」 「韓国ハーブピーリング」 など、数多くの種類があり、お客様自身も どのハーブケアが一番良いのか、とても迷うかと思います。 「ハーブピーリングの選択を 失敗 して効果がなかったので、違うピーリングを」という方よりも「そのハーブが自分の肌を変えてくれた」ということで、ハーブピーリングの種類の選択をされる方が多いようです。 ネットで口コミなども多く掲載されていますので、参考に選ばれると良いかと思います。 技術者側自身も、そのハーブピーリングのファンから施術の提供を始めるパターンが多いのですが、それぞれのメーカーがこだわる部分(使用するハーブの種類や配合率など)が違うだけで施術原理は どのハーブも大差はありません。
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